生産者のご紹介

はる子′sファーム(長野県 小布施町)

りんご「信州紅太郎®」(紅玉)
生産者:田中はる子・きよ江

北信五岳

長野県の北東、水と空気と土のきれいな小布施町には、
のどかな田園風景が広がっています。
町を流れる千曲川沿いの一角、はる子′sファームのりんご畑では、
田中はる子ときよ江の姉妹が、化学農薬や肥料を使わずに、
無農薬・無肥料でりんご(紅玉)を育てています。
人が食べるものは、全て自然に育てられたものがいい。
7年前、りんごの木に一切の化学農薬と肥料を撒くのを止めました。
それからりんごが実をつけるまで、たくさんの苦労がありましたが、
家族や周りの方々に支えられ、およそ6年後、
2012年の秋、やっと、豊作にめぐまれることができました。
雑草や、虫や、野ネズミや、モグラが伸び伸び生きている環境で、
自分の生命力で病気への抵抗力をつけ、たくましく育った天然のりんご。
あっぷる・ふぁーむがつけた名前は
「信州紅太郎(しんしゅう こうたろう)です。
どうぞ丸ごと、がぶっとかぶりついてください。

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